映画『アンライバルド』 オフィシャルサイト

『アンライバルド』

2012年3月10日に、調布映画祭でのプレミア上映決定!!!

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  • 制作:株式会社スーパーフィルムメーカー
  • 制作:株式会社NKL
  • 製作:株式会社ペガサスプランニング 株式会社P&H
予告編

ストーリー

3人の子供たちのとある日常を切り取ったファンタジー・ストーリー

ナナの夢は女優。ケンイチの夢は俳優。マサヨシの夢は漫画家。ナナとケンイチは友人で、いつもオーディションを受けては不合格。マサヨシも周囲のドリームキラーの影響で心が折れてしまいそう。

ある時、マサヨシとナナ、ケンイチは出会うことになる。そこでマサヨシはナナとケンイチのことを漫画にすることにした。漫画の中では2人はオーディションで拍手喝采、幸せそうにしている。そんな漫画を第一話、二話、三話・・・とマサヨシは書き続けた。楽しかった。

しかしある時、マサヨシは父の仕事の都合で引越しをしなければならない事態に。漫画家としての第一歩を踏み出したマサヨシ、女優志望のナナ、俳優志望のケンイチはマサヨシの引越しをきっかけに、夢の階段を上っていく…。

(2012年 日本 カラー 上映時間:1時間3分 )

スチル撮影:井上秀兵

 

キャスト
  • 勝木 将慶(マサヨシ役)
  • 稲谷 奈々 (ナナ役)
  • 矢景 賢一 (ケンイチ役)
  • 他全国のペガサス学習塾に通う子供達

 

スタッフ
  • 監督・脚本・監修: 中島 央
  • プロデューサー: 立石 賢司
  • 総合プロデューサー: 高岸 実 鈴木 徹
  • 製作総指揮:田中 俊英
  • 撮影:小野寺 真晴 石川 善朗
  • 照明:野本 明宏
  • 録音:沼田 和夫
  • 編集:川上 春奈
  • 音楽:比留間 一昭
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映画『アンライバルド』製作秘話

2011年4月より、中島央監督の初長編映画『Lily』(2010年 アメリカ映画)の日本での全国公開が東京・渋谷より始まった。日本人初のアメリカ資本による全編英語の監督・脚本作品であるヒューマン・ラブストーリーはその話題性もあり、4月からの公開から半年に及ぶ堂々のロングラン上映を行った。同時期に、映画監督・中島央は、映画製作の新たな可能性を追求をするために自身が代表を務める映画製作会社・株式会社スーパーフィルムメーカー提供の映画製作プロジェクトを2011年7月よりスタートさせた。そのプロジェクトは、「あなたの人生を映画化します」というプロジェクト名通り、一般の方たちを対象にした、人生を映画化するという画期的な試みである。―自身の人生を映画化したい方たちのストーリーをそのまま映画化してしまおう―という自費出版の映画版プロジェクトである。

 

プロジェクト発足間もなく、中島央監督の新事業の話を聞きつけた株式会社ペガサスプランニング代表・田中俊英氏は、中島央監督に、学習塾ペガサスに通う子供たちの人生をそのまま映画化する事を依頼する。中島央監督は、「あなたの人生を映画化します」プロジェクトの第一作に学習塾ペガサスに通う子供たちの映画を製作することを決意する。

2011年8月。中島央監督は、学習塾ペガサスが毎年8月に行う、“まったく勉強をしない合宿”として有名な“夢合宿”に特別講師として招待され、「夢を持つことの素晴らしさ、夢を追い続けることの素晴らしさ」をテーマに講演を行う。この“夢合宿”とは、子供たちが夢を持つことを大人達が情熱的に応援し、そして合宿の最終日には子供たち自らが、自身の夢を発表するという合宿である。

この夢合宿に講師として参加した中島央は、ここでペガサス学習塾の生徒達に出会い、彼らが純粋に夢を持ち、その夢を生き生きと語っている姿に強く感動を覚える。そして、これから製作する映画は彼ら自身が夢を追っている姿を生々しく捉えたものでなければならないと決意する。これこそ、まさしく「あなたの人生を映画化します」の究極の形であったのだ。「生徒達が夢を追っている姿をリアルタイムで描く物語」こそが今回の映画のテーマとなったのである。

まず全国のペガサスの塾に通う生徒達が、それぞれオーディション用のテープを製作し、中島央監督に送る事から選考が始まった。中島央監督は全国から送られてきた多数のテープを全て確認し、最終的に一番、夢への思いが強かった3人の生徒達を選んだ。主演には、将来、漫画家を志す勝木将慶(小学5年生)、俳優を志す稲谷奈々(中学1年生)、矢景賢一(中学2年生)の3人が選ばれた。

スチル撮影:井上秀兵

 

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タイトル「アンライバルド」にこめた意味

映画の脚本の執筆にあたり、中島央監督は子供たちの自由さ、そして夢に向かっていく、どこまでも純真なパワーを表現しようとした。このテーマを表現するにあたって、中島央監督の中で、「何も恐れず、夢に向かっていく子供たちの姿こそ、“無敵”という言葉が最もふさわしいのではないか」と考え、タイトルを、『アンライバルド』(英語で無敵の意味)に決めた。その後、3人の生徒達から夢を追っていく日常を過ごしていく上で、遭遇した事件、気持ちなどを聞いたインタビューを行い、彼らの日常の実体験・悩み・喜びなどをリアルに盛り込んだ脚本、『アンライバルド』が完成した。

撮影は11月初旬より東京でスタートし、編集作業を経て2012年1月に完成。

映画『アンライバルド』は、2012年3月10日に、調布映画祭でのプレミア上映を迎える。

 

映画『アンライバルド』の企画を振り返って <中島 央からのメッセージ>

僕にとってこの企画は、まず子供たちの夢ありきで始まったプロジェクトでした。純粋に夢を持って、まっしぐらに向かっていく子供たちの姿に感化され、その子供たちの夢は絶対に叶うんだよ、ということを現実に見せたかった。夢合宿に参加し、大人たちが、子供たちに向かって「夢は必ず叶うから、絶対に何も疑わず夢を追うこと」と言っている姿にも感動したのですが、僕はそれだけでは足らないと思った。僕たち大人自身が率先して、子供たちよりも、本気に夢を追う姿を見せる事によってこのプロジェクトのストーリーが生まれると思ったし、そこで子供たちは初めて、「夢は本当に叶うものなのだ」と心の底から実感できると思ったのです。そして、この映画製作を通し、その試みは成功したと言えるでしょう。子供たちは映画製作に関わる事によって現実に夢が叶った事の喜びを全身で体感すると共に、その夢が叶った後、それを形にしていくためにどれだけの努力をしなくてはいけないか…という事を、夢を現実の形にしていく厳しさを身をもって知ったと思います。正直言って、僕が子供の時は、まったくやる気のない生徒で、学校でも落ちこぼれだったので、今、こうしてこの映画に参加してくれた子供たちの頑張りを見たら、深い感動で言葉を失ってしまう思いです。でも、まだまだ『アンライバルド』の旅は始まったばかりです。子供たちの夢を追う無敵な姿をスクリーンに力強くたたきつけたこの作品と共に、僕たちは皆で、これからめぐりめく冒険に、この映画と共に出たいと思っています。

 

「あなたの人生を映画化します」のこれから

「あなたの人生を映画化します」といった記念的プロジェクトにおいて、このような素晴らしい作品を製作できた事を心から嬉しく思っています。「あなたの人生を映画化します」プロジェクトも、この『アンライバルド』同様、これからの時代の新たな映画製作の可能性を追求するという意味でもさらなる発展を遂げていきたいと思います。

株式会社スーパーフィルムメーカー 代表取締役・中島 央

 

リンク

映画『アンライバルド』 劇場情報

2012年 調布映画祭   映画『アンライバルド』特別プレミア上映

制作: 株式会社スーパーフィルムメーカー 
日程: 3月10日(土)
時間:

第一回上映:14:00~15:00   
第二回上映:18:00~19:00

※開場はそれぞれ20分前から

会場: 文化会館たづくり8F 映像シアター
〒182-0026 東京都調布市小島町2-33-1 調布市文化会館たづくり8F
TEL: 042-441-6171
入場料: 特別プレミア上映のため無料

会場アクセスはこちら(調布市文化・コミュニティ振興財団HP) >>