アップルストア銀座講演へ向けて!!!

いよいよ、12月1日(日)のアップルストア銀座講演も近づいてまいりました…!僕自身も今から、とても楽しみにしている、今回の講演ですが…! ↓

 

HIROSHI NAKAJIMA@APPLE STORE GINZA

【概要】待望の最新作『シークレット・チルドレン』(FOX・NTTぷらら・アイキャスト3社製作による「アメリカ映画共同製作プロジェクト」)の来春公開を控えた、中島 央監督がアップルストア銀座に凱旋講演を果たします!講演内容は、映画製作の最も要である部分、ポスト・プロダクション(編集・音響効果・音楽)制作をフィーチャーした内容であり、実際の映画がどのようにして作られるのか?を徹底検証した、映画ファンの方からエンタメ全般に興味がある方まで、幅広く多くの方が楽しめる講演です。

 

<中島 央監督講演@アップルストア銀座>

【講演タイトル】:「映画とは何か?-ジャスト100%の映画表現を求めて~編集・音響・音楽制作の映画術」

【日時】:12月1日(日)16:00~17:00

【会場】:アップルストア銀座 3Fシアター

㊟【入場無料】

 

最近、この講演に向かっての準備を進めているのですが…。

今回の講演のテーマとして、僕の独自のフィルムメイキングのスタイルを、映像クリエイター/アーティストの方々に、実際に映画が制作されるファイナル・タッチがどのように行われるか?という興味深い側面がアピールできる講演になるのは、もちろんなのですが…。それ以上に、純粋に映画が好き!エンタメに興味がある!といった多くの方々も気軽に楽しめる講演にしよう!と考えています。

いつも思うのですが、フィルムメイキングとは、僕にとって子供の頃から「夢」そのものであって、今、ずっと思い描いてきた、その「夢」を自分自身が作っているのが信じられないし、これ程嬉しい事はないのです。確かに、映画を作っているとスケジュール、予算、人的リゾース…等々、自分が当初思い描いてきた夢とは違ってきて、苦しい思いをする時も多々あるのですが…。それでも、そんな状況下で作られた映画こそ、僕にとっては逆に、僕が当初、一人で脚本を書いていた初期構想を超えた、キャスト・スタッフ全員のチームワークでもたらした化学反応によって生まれた、自分が最初に思い描いた以上の「大きな夢」であるような気がするのです。事実、『シークレット・チルドレン』は間違いなく、僕にとってそういう映画になりました。

ですので、今回の講演では、とにかくご来場いただいた皆さんに、映画作りの細部の秘密を明かしながら、「映画作りの面白さ」を伝える講演にできればと思っています。僕がいつも何よりも映画作りを楽しんでいるように、この講演に来ていただいた皆さんが会場を後にする時、「フィルムメイキングってこんなに楽しいんだ。自分もトライしてみたいな。」と思えるような。また映画を観に行った時に、「…なるほど、ここのシーンは、このエモーションを伝えるために、こうやって工夫されているんだな…」と分析できるような、これからの映画鑑賞体験を変えるような、そんな面白い講演にしたい!と思っていますので、是非、ご期待ください!!!

(映画『シークレット・チルドレン』の撮影現場から)

(写真提供:©FOXインターナショナル・チャンネルズ/ひかりTV     撮影:マーガレット・トム)

 

MY RECOMMENDED MOVIES#1

映画『シークレット・チルドレン』の制作も終わり、少し一息ついている最近ですが…。

今までずっと映画の制作だけに日々、追われていたので、「この1年半の間、見れなかった映画を見まくろう!」…と、物凄い勢いでレンタルDVD屋から映画を借りまくってきて、ありとあらゆる映画を見ています。

休みの日になると、食べる時間を惜しんで、起きている時間の間中、借りてきた山のように積み上げられた映画の数々を、まさしく朝起きてから夜寝るまでノンストップで連続で見まくるので(笑)、もうそれは、まさしく<映画マラソン>とでも呼ぶべき勢いで、物凄い映画の本数を消化しています。こんな短期間の間に、こんなに多くの本数の映画を見たので、ありとあらゆる映画が、国籍も年代もジャンルも越えて、自分の記憶の中に混ざりまくってしまうので(笑)僕自身、最後の方には「あれ、そういえば、どんな映画を見たんだっけな…?」と忘れてしまった映画の方が多く…(笑)

それでも!最近、僕が集中的に行っていた、この<映画マラソン>の中でも、特に強烈に!鮮烈に!!!

僕の記憶に残った映画の数々の、私的超オススメ作品!!!を紹介したいと思います。

これから上げる映画は、劇場に見に行っているものではないので、製作年やらジャンルやら何やら本当にばらばらなのですが…。とにかく今、僕自身がしばらく離れていた、<映画を見る喜びの世界>にどっぷり浸った中で、強い衝撃と感動を受けた作品の数々です!皆さんも、この作品の中で、まだ見てない作品がありましたら、是非、見てみてくださいね。本当に本当に本当に素晴らしい作品の数々です!!!

1. 『フローズン・リバー』 (監督・脚本:コートニー・ハント  2008年 アメリカ映画)

2. 『息もできない』 (監督・脚本:ヤン・イクチュン  2008年 韓国映画)

3. 『私が生きる、肌』 (監督・脚本:ペドロ・アルモドバル  2011年 スペイン映画)

4. 『最強のふたり』 (監督・脚本:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ  2011年 フランス映画)

5. 『50/50』  (監督:ジョナサン・レヴィン  脚本:ウィル・ライザー  2011年 アメリカ映画)