アップルストア銀座での講演会!!!

先週末、12月1日(日)、僕にとって2度目となるアップルストア銀座での講演を行いました!!!

HIROSHI NAKAJIMA @ APPLE STORE GINZA ON DECEMBER 1, SUNDAY

何が映画か?ジャスト100%の映画表現を求めて~編集・音響・音楽制作の映画術

…僕自身も本当に楽しみにしていた、この日の講演。アップルストア銀座に着くと…なんと…アップルストア銀座のアップルが、真っ赤に光っていました…!

この日は「世界エイズデー」であるらしく、このアップルマークだけでなく店内のスタッフの皆さんも、全て赤い服で統一していました…!そして僕は会場である3Fシアターへ。映像をアップルのスタッフの皆さんと流し、音量のチェックや軽いリハーサルをした後、いよいよ講演開始である16時を待ちます。この時の気分は、この日に本邦初公開する、最新作『シークレット・チルドレン』からの短いクリップをお見せする事へのワクワク感で溢れていました…。

…そして講演は、予定通り、16時よりスタート!!!

会場は、ご来場頂いた多くの皆様のお陰で見事にフルハウス!!!立ち見のお客様までいらっしゃるほどの超満員でした!!!

そして僕も会場中から熱気を感じて、どんどん勢いを増して、ノンストップで話続けてしまいました(笑)

この日の講演のテーマは、ズバリ!!!映画表現における「音」の使い方!!!

前回、アップルストア銀座で講演させて頂いた時は、主に映像の編集にポイントを置いて講演したのですが…。今回は、いかに完成されたと思われる映像シーン(一見、完成されたように見えるけど、まだまだ100%の映画表現に到達していないシーン)にサウンドトラックの効果、音響効果を付け足す事により、初めて100%の映画表現に到達する事ができるか…。完璧な映画表現を築いていくか…!を実証していきました。

そして本講演の一番の見所である、最新作『シークレット・チルドレン』から使用した短いシーンは2つ。

シーン#1は↓、追跡の手から、なんとか逃げ延びたクローンたちが秘密裏に隠れている隠れ家でのシーン。息をひそめ、お互いの様子を伺いながら暮らすクローンたちの様子を描いた、緊張感溢れるシーンです。

そしてシーン#2は↓僕のお気に入りのシーンでもある、クローンの子供たちが自分たちの居住区を抜け出し、人間の住む町に忍び込み、人間社会の生活を垣間見、覗き見る、映画『グーニーズ』や『スタンド・バイ・ミー』を彷彿させるような、子供の冒険心溢れたアドベンチャーを描くドラマチックなシーン!!!

この2シーンとも、僕には本当に思い入れのあるフェイバリット・シーンでしたので、今回の講演で、本当に短いクリップでしたが、会場にご来場頂いた皆さんに、劇場公開に先駆けて先行でご紹介できた事が 、僕自身、一番興奮していました!!!

その後、会場にいるお客様との、興味深い質問に溢れたQ&Aセッションを終え、1時間の講演は、大きな熱気を持って終了!!!

今回の講演は、準備段階から、絶対面白いものにしよう!!!と思っていました。そして、何よりも僕自身が、会場の皆さんと一緒に、心の底から楽しめる講演にしよう!!!…と考えていたので、結果として、そういう講演会になって、自分でも本当に満足できるものでした!!!

このイベントの実施に尽力いただいたアップルのスタッフの皆様には心から感謝しています!!!

…そして何よりも、ご来場いただいた皆様のお陰で、この講演は本当に素晴らしいイベントになったと思います!!!…皆さん、本当にありがとうございました!!!

またこのような講演は行っていきたいと思いますので、これからも期待していてくださいね!!!

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